新型インフルエンザそのもののワクチンは?

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新型インフルエンザそのものに効くワクチンは「パンデミックワクチン」と呼び、新型インフルエンザ発生後にそのウイルスで製造するワクチンです。

厚生労働省は国民全員にこのパンデミックワクチンを接種する計画です。しかし、現在の製造方法では、国民全員分を製造するのに1年半かかるため、大流行の際には間に合わないことも予想されます。

そのため、半年以内で製造できるような新しいワクチンの開発が急がれています。

しかし、新型インフルエンザが大流行した時のパンデミックワクチンがいったい何人に供給されるのか、具体的製造計画や準備など公表されておらず、日本は他の諸外国に比べて新型インフルエンザに対しての対策が遅れているという専門家の声が多くあがっているのが事実です。

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