新型インフルエンザの脅威をあなたは知っていますか?

新型インフルエンザはおもに冬に流行する従来のインフルエンザとは異なる、全く違う病気であると認識しておかなければなりません。

私は先日、国立感染症研究所の研究員、岡田晴恵さんが新型インフルエンザについての講演をされているのを聴く機会がありました。
この講演内容を聴いて、これまで新型インフルエンザに対しての自分の知識がいかに甘いものだったか新型インフルエンザの現実を直視していなかったかということを心から感じました。

と同時に、日本中の人たちが新型インフルエンザに対しての知識と備えがほとんどされていないのではないか?という恐怖感にさいなまれました。

TVのニュースやワイドショーで新型インフルエンザの脅威がとりあげられていることがあるでしょうか? 
子どもたちは学校で新型インフルエンザについて学んでいるでしょうか?

まだまだ日本国民の中に新型インフルエンザに対しての知識と十分な備蓄がされている状態には程遠いものがあると思います。

政府や厚生労働省などの関連省庁のアナウンスも十分とは言えません。
むしろ国民がパニックになり社会生活に支障をきたさないように、あえてアナウンスすることを避けているのではないかとすら思えるほど、現実と実態の知識の浸透とに開きがあります。

私はこの状況に驚き、自分や家族を新型インフルエンザのパンデミックから守るために、必要な備えをするのはもちろんのこと、少しでも多くの方に早くこの現実を知っていただきたいと思ってHPにまとめることにしました。

今世界中で新型インフルエンザ危機が叫ばれています。

世界の鳥類で非常に毒性の強い強毒性の鳥インフルエンザ(H5N1型)が大流行を起こしています。
今のところこの鳥インフルエンザは簡単には人に感染しないはずなのですが、インフルエンザウイルスは人に感染しやすい形にどんどん変異を繰り返しています。

そのため鳥インフルエンザが人から人へ容易に感染するように変異した新型インフルエンザの発生は専門家によると時間の問題だと言われています。

また地震などの災害と違って、地域だけの災害にとどまらず、ひとたび発生すれば世界的に同時に拡大(パンデミック)し、日本でも全国同時に2カ月以上も続く可能性があると言われています。
家族や自分自身を守るためには情報を正確につかみ、できる限りの準備をしておかなければなりません。

新型インフルエンザに対しての正確な知識をしっかりともって、不安や恐怖からくる風評にまどわされずに家庭で出来る限りのことをしていかなければなりません。

新型インフルエンザの発生はあるかどうか(IF)でなく、いつくるか(WHEN)の状態にまで迫っているといわれています。

このHPがご家庭での新型インフルエンザへの理解を深め、事前に必要な準備をすすめられることに役立てればと思っています。

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